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から揚げを官能小説風に書いてみるw

鶏肉はやっぱり、若いのに限る。
艶やかで熟れた桃のようなピンク色。
それでいて、ぬめりをもっていて独特のにおいが立ち込めてくる。


それを私は、丁寧に洗ってやって、未だあふれ出しそうなぬめりを含んだ水気をふき取ってやる。
彼女をおいしく頂くには小さく切り過ぎず、ぶつ切りで調教してやるのが丁度いいのだ。


彼女を柔らかなところにたっぷりと仕込まなければ…。
私の味が忘れられないように…。

ここで、私はあらかじめ用意していた、彼女の味を引き立てる包丁でたたいたネギ、しょうがを取り出した。
彼女はボールに先にいて、待ち遠しそうに私とそのグッズをうっとりとその肢体でみつめている。


ネギとしょうが、しょうゆ、酒、ごま油、粉山椒を与えてやると、
みるみるうちに、潤みを帯びていやらしい臭いがたちこめてくる。


「どんどんおいしそうになっていくのがわかるよ…。そうだ、八角はもっと楽しめるよ。」
と僕は囁き、八角を指先で砕いて彼女のいやらしく潤みを帯びたところに、塗りつけた。


僕は彼女のほんのり柔らかい肢体の一部を優しく包み込み、よく揉みしだく。
敏感な彼女はすぐに、クチュクチュといい豊満な肢体はより私の期待に答えてくれそうな予感がした。


「さて、夜はまだまだこれからだからね。しばらく、そのままでいなさい。」
私は彼女が悦ぶのために、付け合せの用意をする。

いきり立った太いネギを処理する。
私が我慢できなったらどうしようもない…。
斜めきりにして縦に切り込みをいれ、水に放つ。


生い茂った森のような水菜を切って処理していく。


最後の仕上げにかかる。
私はわざわざ彼女のために、純白の小麦粉と片栗粉のドレスを用意していたのだ。
「ドレスは脱がすためにある。」
まさにその通りだ。

彼女にほんのり色づく肢体に、小麦粉と片栗粉を着せる。


私はドレスを纏った彼女に興奮した。
小麦粉と片栗粉の混ざったドレスを纏った服が透けているからだ。

私は熱い揚げ油の中に、彼女を投入した。
彼女は歓喜を上げて、悦んでいる。

内部からは、卑猥な音を上げながら泡を出している。
外はビーチにいる娘たちのような、まぶしい色になっていく。


「もう観念かい?」
から揚げになった彼女は荒い息とかすかに聞こえる卑猥な音を残しつつ、僕のお腹に納まりました。

テーマ:エロス - ジャンル:アダルト

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